なりたい私になる日まで

じぇんの脳置き場

実母に偏食外来を薦められて追い込まれた話

私の父は冬の間狂ったように一人でスキーに出かけるので
父がいない日は母が仕事帰りに私の家に寄って息子のお迎えとか
夜ご飯の支度をしてくれたりします

それがありがたくって
でもすごい私を傷つけたりしてきます

その例が

「息子、炭水化物以外食べないとかやばいでしょ。偏食外来っていうのがあるみたいだから連れてってみたら?」

とか…

他人だったら確実に翌日からシカトしてると思いますが
偏食な父と結婚して
自分が作る料理を毎日目の前でいただきますもごちそうさまも言われずに
不満気にイヤイヤ食べられる人生を歩んだという背景を知っているから
一応流してはいるけれど

「あなたの旦那が行って効果あったら考えるわ」

ってチクリと反撃!!
目には目を!やられたらやりかえすのであります!!

kcmc.kanagawa-pho.jp

とはいえちょこっとググってみたんですけど
まあ興味なかったです

偏食の子は偏食ってことで
私も食べれないものだらけの人生を歩いている
自他ともに認める偏食なのですが

小さい頃は好き嫌いしては
母の逆鱗に触れて寒空の下のベランダに放り出されたものです

まあ母の気持ちもわかりますよ

自分の腹を痛めて産んだ子が
よりによって自分の旦那の一番憎らしい部分をがっつりと遺伝しているわけですから( ^ω^)・・・

私もありったけの洗濯バサミを窓に投げつけて応戦した後
持ち前の諦めの速さを生かして
母が飽きて許してくれるのをうかがう(願わくば皿を片付けていることを祈って 決してそのようなことはなかったけれど)
といった連続でした

たまにそのやり取りを見るに見かねた父に
殴られたんですけど
絶対に許さないからなw 
自分が食べてから殴れ

ベランダに出されるきっかけになるのは大体トマトだったのですが
母の教育の成果は全く身を結ぶことなく
むしろトラウマになっていよいよトマトをそのままの形では
口にできなくなるという残念さ

もうね、意味ないと思うんです

食べたくなくて食べないものじゃないんですほとんどは
食べれないんです
でもアレルギーでもないし食べたところで嫌だなって気持ち以外発生しないんで
食べれないことはないんですけど
食べれないんです

それがわかってしまうから私はダメな親なんだろうけれど…

食べたいものを食べたいときに食べれるような人間になりなさい

って育てたほうがまっすぐな子に育ちそうな気がしてならない
ので少なくとも長男はそのくらいのライトさで育てていこうと思います

もう長生きして羨まれる時代でもないしね

健康の自己管理位できるようになってくれればいいでしょ

って思ってます

私は毎日淡々と食べてもらいたいものを出す
息子はそこから食べたいものを食べる

それで良いってことにしています(でないと私がもたない)

私は親としてやることは食事を出すところまで

そこから先はご自分で

その選択が偏ってるからって
病気扱いしてたら

この先やることなすこと全部病気だよ…

ってことで
自分が育ってきた過程でやばいなっておもった価値観は踏襲せずに
私らしく息子に接していきたいと思います

とはいえ、あと何年かしたら一緒に焼肉食べたいなって
焼肉屋でライスばっか食べてる息子見たら思うんですけどね

病気とは思いたくないですね

そしたら私も病気だ

そんな感じで息子に偏食が遺伝していたらごめんねっていう話でした