毎日母業

今日はこうやって生きたよという報告

子供の成長の裏にあった妻の苦労を知ろうともしなかった

先日ようやく職場に子供を連れて挨拶に行ってきました

私が働いていた頃はとにかくがむしゃらに社畜していたので
出産した先輩が子供見せにやって来る神経が全くわからなかったのですが
私よりも数ヶ月早く出産した後輩が
「え、そこは行きますよw」
って言っていて一年早く産んだ同期も
「行きなさいよww」
って言っていたので恐る恐る直属の上司に言ってみたら
「いつでもウェルカムだよー」
と言ってもらえたので自信を持って行きました

レイアウトも全然変わっていて私のデスクも無くなっていたのですが(号泣)
半分くらい知っている人だったので入って行ったらすごい温かく迎えてもらいました

普段の課長はとても厳しい方なのですが息子をあやしてくれたりして
「ああ、こんなもんだったかいなー」
と目を細めてました

復帰のスケジュールや復帰後の働き方、働く場所とかをざっくり相談しました

「ママ友って大変なんやろ?うちのカミさんもよく嫌やーって言って帰ってきてたでww」

とか笑いながら話してくれました

私の職場はとにかく女性が少なくて
女性の相談をする相手は女性!!
というよくわからない認識があるのですが
私の場合産前も子供がいる男の上司の方がよっぽど親身になってくれたのが印象的でした

主人にもそういう人になって欲しいな
って思うことが何度もありました

「私は毎日、あー息子早く寝ないかなって思っているけれど
旦那は毎日、あー息子もう寝てしまったのかあって残念がっている
その息子に対する気持ちが羨ましくて仕方がない時が多くなってきた」

と課長にいうと

「うちの子はそんなに夜泣きしないなあ とカミさんに言った時それまで泣き言ひとつ言わずに育児していたカミさんがブチギレた その時初めて俺は子供の成長は見逃さまいと一喜一憂していたけれど その成長の裏にあったカミさんの苦労は知ろうともしてなかったことを思い知った」

って話してくれて励ましてくれました

共働きが当たり前になって「一家の大黒柱」ってどうやったらなれるんだろうってふと不思議になりました

私は過保護のカホコ三田佳子みたいな縁の下の力持ち的な存在になりたいんだけれど今のままじゃ黒木瞳みたいになってしまう

仕事だから遅くなるのは仕方がないのは理解しています

私の小ささなのですが
「今日はそんなに仕事遅くならないと思うよ」
と言われた夜に
「今日は飲んで帰るね!」
と告げられる違和感が私を苦しめています

私も仕事の4分の1は飲みの場で解決していたのであまりうるさいことを言いたくないのですが

妻になってから確実に行動の範囲を狭めて息子を第一に考えているようになったのにその変化は私にだけしか発生しないものなのか少し「親としての自覚の在り方」に対して答えが見えずにいます

男は家族のために精神削って稼ぐ!というのを親の責務と見なすのは時代錯誤になってきたのではないかなと思います

なぜならそれは私にだってできるからです

話がダイナミックに外れました

今回の職場訪問で最も多く言われた言葉は

「可愛いネーーーー」

でこれは単純に嬉しかったです

次に多く言われたのは
「今何ヶ月??」
でした

職場に子供を連れて行くのは他の家の旦那さんにその頃を思い出させるというスーパー効果があることを知りました
これはただの社畜だった私には到底知り得なかった効果です

そして産前も言われて私を救ってくれた言葉

「また戻ってくるんでしょ、待ってるからね」

も多くかけてもらいました

これは本当に素晴らしいパワーを持っている言葉なので私もいつか言いたいと思います

一番ムカついたのは
「大きくなったねーまあ生まれた直後とか知らないからわかんないけどww」
っていうのでこいつに関しては大嫌いだったので左から右に流しました

そんな感じで保活始まりました
復帰したらようやく育児体制が完成しそうなので
(妻業+母業+仕事)のサイクルを早く作りたいなあと思います