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To Live is To Think

今日のことを明日も覚えているための日記

お気に入りの本100撰


たくさん読書しよう!って毎年思っているのだけれど、
お気に入りの本棚っていうのも作りたくて、
それだけは紙媒体で残しておきたいなって思っています。
そのうち読書はkindleに移行したいし…
でも本当に気に入る本ってそんなに出てこない。
ゆっくり見つけていこうと思っています^^

いつもどおり、順不同で見つけた順にリストアップ。

1 本日は、お日柄もよく

2017年1月に読みました。
原田ワールド全開。
jnyoga.hateblo.jp

言葉は人の心を動かすためにある。
それを最も訴える手段は口にすることだ。
人に自分の考えを伝え、
その心を震わせるためには、
認めたくはないけれど、
一定のテクニックと自信が必要だということを
改めて実感した。
特に、「静」という一文字が持つ
心を落ち着かせる力は偉大である。
私も自分の思考を言葉にして理解を得たいと思うときに
「静」という文字以外持ち物を無くして挑めるよう
人に伝えるということに対して用意周到で臨む癖をつけたいと思った。

2 #9

2017年2月に読みました。
またしても原田マハ作品。
jnyoga.hateblo.jp
さっそくすんすんに突っ込まれるw(するどーい)


著者得意の芸術に、一人の女性の人生を重ね合わせて描いた恋愛小説。人間の人生や関係性には価値観というものが最も大きく影響を与え、その脆く繊細なバランスを如何に自分らしく保ってゆける相手であるかを見極めることができるかどうかが真価であると思い知る物語。

3 産む、産まない、産めない

今月読んだ本。
すごいジーンとする本。
かなりおすすめ。

女性の数だけ生き方がある。
そう言い切れる時代に私は生きているのだなと実感した。
女性はこうあるべき
だなんて時代遅れなのだ。
でもその生き方を選ぶ自由により、
言葉が持つ軽はずみなナイフが増えたのも事実だ。
私は臨月の今、この作品に出会い、一気に涙をこらえながら読んだが、
その間ずっと脳裏によぎるのは、
妊娠を報告した時に上司に言われた
「これからたくさんの人におめでとうと言われると思うけれど、望んでも授からない人も世の中にたくさんいるということを忘れてはならないよ」という言葉だった。
男女問わず、お勧めできる人生の教科書のような本。

こんな感じ。
おすすめがあったら教えてください^^