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自己採点はいつも百点

今日のことを明日も覚えているための日記

2017年1月の読書の記録

BLOG

今月は4冊読みました。
北海道への往復で3冊くらい読めました。
来月はお休みに入るのでもっと読めそう(^^♪

言葉は人の心を動かすためにある。
それを最も訴える手段は口にすることだ。
人に自分の考えを伝え、
その心を震わせるためには、
認めたくはないけれど、
一定のテクニックと自信が必要だということを
改めて実感した。
特に、「静」という一文字が持つ
心を落ち着かせる力は偉大である。
私も自分の思考を言葉にして理解を得たいと思うときに
「静」という文字以外持ち物を無くして挑めるよう
人に伝えるということに対して用意周到で臨む癖をつけたいと思った。

シリーズ三作目。これまでの勢いの良いリアリティ溢れる作風から、少しフィクション色が強くなってしまったのは残念。しかし相変わらず、警察が抱える課題をしっかりと伝えようとしている点は評価できる。


スッキリと読める恋愛小説。
その所々に我々の日常に見え隠れする
イラクの厳しい情勢で
耐え抜く人の姿が描かれており、
筆者の紛争に対する強い主張が伺える。

あとがきの最後の一文に
筆者の真意の全てが凝縮されている気がする。
ジャーナリスト後藤氏については、
この情勢下での渡航について賛否両論あったが、
彼のような存在が平和を当然に感じる我々に
大切なものを伝えてくれてるんだと実感した。

働くということは自分の欲望との闘いだ。
容易く真実を見失う。
作中のキーワードにもなっている
情熱(パッション)を如何に保ち続けるか。
それが成功の秘訣で、人間の心を動かす唯一のものであると実感した。

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